京都アートカウンシル
2023-08-17T22:13:10+09:00
kac-web
京都アートカウンシルのブログです。京都アートカウンシルはアートで京都を活性化しようとしている団体です。アーティストだけでなく誰でも参加入会出来ます。会員で投稿されたい方はmail@artunion.infoまでご連絡ください。ID、PWご連絡します。
Excite Blog
第49回高瀬川夏まつり
http://kacweb.exblog.jp/241900420/
2023-08-17T22:04:00+09:00
2023-08-17T22:13:10+09:00
2023-08-17T22:04:33+09:00
kac-web
高瀬川夏まつり
京都アートカウンシルは高瀬川夏まつりの協力団体で20日の灯ろう流しを担当しています。高倉小学校の学童のみんなにも灯ろう絵をかいてもらいました。
そのほか京都アートカウンシルのメンバーや立誠学区の皆さんの灯ろう絵も集まりました。
20日夕方の灯ろう流しまで高瀬川夏まつりの会場にあるホテル
立誠ガーデンヒューリック京都のロビーに展示されています。
20日19時から高瀬川三条下ル材木橋から流されます。
以下灯ろう流しの写真をアップします。
]]>
同じ刻を生きる作家展8
http://kacweb.exblog.jp/241825439/
2023-06-09T16:23:00+09:00
2023-06-14T11:21:43+09:00
2023-06-09T16:23:13+09:00
kac-web
同じ刻を生きる作家展
この展覧会は、2015年に京都で春と秋に二つの大きな展覧会、すなわちパラソフィア京都国際現代芸術祭と琳派400年記念「琳派イメージ」展が開催された年に始まりました。パラソフィアはコンセプト中心の現代アート。一方「琳派イメージ」展はその伝統的技法や意匠が現代まで受け継がれてきた作品の数々を紹介する展覧会でした。アートの両極端を提示した芸術祭でもあったと言えます。二つの芸術祭はメディアにも大きく取り上げられました。世間的にはアートの流れはこれら二つの流れしかないのかと思われがちでしょう。しかし、これらの二つの両極端の「はざま」には様々な作家による様々なアートが存在しています。これらの作家たちもアートの裾野を支えているということを提示することをコンセプトに、第1回同じ刻を生きる作家展は立ち上げられました。もちろんそれら二つの展覧会と対立することが目的ではなく、補強しつつ、大切なことは「自主的な作家たちによる自覚的な展覧会」を開催するということでした。大きな展覧会だけでなく、この様なコンセプトを持った作家の自覚的な展覧会が開催されることは重要なことだと考えています。
京都アートカウンシルは「アートで京都の街を活性化しよう」と、さまざまな活動をしています。また、市民ひとりひとりが「創造する市民」になることにより、京都の文化の裾野がますます広がることを願っています。
主催 同じ刻を生きる作家展実行委員会・京都アートカウンシル後援 京都リンクプロジェクト・日本美術会・京都市
出展作家 51名 作品数 59点
]]>
第37回高瀬川桜まつり
http://kacweb.exblog.jp/241760652/
2023-03-25T18:50:00+09:00
2023-06-09T16:26:05+09:00
2023-03-25T18:50:24+09:00
kac-web
高瀬川桜祭り
第37回高瀬川桜まつり
2023年4月1日(土)2日(日)
京都アートカウンシルは抹茶体験・1日(土)と立誠高瀬舟バルーンで参加します。
抹茶体験は自分で抹茶を点てて飲んでいただきます(自服といいます)手順は指導させてもらいます。参加費:茶碗とお菓子付きで1、000円です。12時から5時を予定していますがお茶が無くなると終了させていただきます。
新型コロナの元でお茶碗の使いまわしは良くないということで新しい茶碗を買ってもらって自服するというスタイルを始めました。
もちろんその茶碗はお持ち帰りいただきます。
お家でお抹茶を楽しむ一助になれば幸いです。
立誠高瀬舟バルーンは大人から子供まで参加型イベントです。
立誠ガーデンヒューリック京都は元・立誠小学校跡地に出来たホテルで(正面が元・立誠小学校で外観を残し内部をお店に改装されて残されています。左が新しく建てられたホテルです。)グランドがあった場所が人工芝のオープン広場になって木屋町通から自由に利用できます。ここが高瀬川桜まつり会場です。
]]>
第16回高瀬川彫刻展1/3
http://kacweb.exblog.jp/241665459/
2022-11-29T14:38:00+09:00
2022-12-04T22:30:34+09:00
2022-11-29T14:38:44+09:00
kac-web
高瀬川彫刻展
とーじ・まサトシIpigri canttno(ナマケモノは唄う)
郡山ヒロアキたゆたういのち
長谷川浩P.20221029
布施貴美子水面
小牧徳満黙想
杉島ひろし風
近藤嘉晃Soil Art (hanmock)
長谷川邦嘉アスリート
]]>
第16回高瀬川彫刻展2/3
http://kacweb.exblog.jp/241665451/
2022-11-29T14:27:00+09:00
2022-12-04T22:32:41+09:00
2022-11-29T14:27:46+09:00
kac-web
高瀬川彫刻展
田中泰子
明日へ
多田裕
P
柏木みどり
水底の歌
西見智之
ラルゴ
窪田萬太郎
MAN
宗由美子
meguru -うたかた-
信ヶ原良和
かわべの葉っぱ君
山田実
EHO - 恵方
清水直子
ハナヲオクル
貴志カスケ
三角四角のお~♬
]]>
第16回高瀬川彫刻展 3/3
http://kacweb.exblog.jp/241635206/
2022-10-24T22:11:00+09:00
2022-11-29T14:10:55+09:00
2022-10-24T22:11:44+09:00
kac-web
高瀬川彫刻展
天乃睦拓彫生命のなつかしいともだち
江藤佳央琉空Kuuの境地
藤浪佳子変異
岩重圭子木漏れ日の秋
田宮豊ステップ
貴志勉どこ吹く風
高林敏男「在」
半田哲生八碗目鎖帷子 本能寺
玉川義人獅子と狛犬 阿吽・2022
北村香織「待つ」
木下順風の姿 2022-3
高瀬川を四条小橋から望む
]]>
高瀬川夏まつり 灯ろう流しと盆踊り
http://kacweb.exblog.jp/241539303/
2022-08-17T21:47:00+09:00
2022-08-17T21:47:21+09:00
2022-07-26T20:47:53+09:00
kac-web
高瀬川夏まつり
第48回 高瀬川夏まつり 灯ろう流しと盆踊り
2022年8月20日(土)・21日(日)
立誠ガーデンヒューリック京都 内 立誠ひろば と 高瀬川
一昨年、昨年と2年続けてコロナの影響で中止になっていましたが今年は開催されることになりました。京都アートカウンシルは特に8月21日(日)の灯ろう流しを担当しています。
コロナの広がりと天候によっては中止になることもあり得るのですが、今年は開催できると信じています(ポジティブに!)
2017年の時の写真です。(会報からの転載です)土曜日の盆踊りでは灯ろうで輪を作りその中で踊りました。準備と跡かたずけが大変でした!
日曜日の灯ろう流しは木屋町という飲食街の中を流れる高瀬川が幻想的になるひとときです。
]]>
第7回 同じ刻を生きる作家展
http://kacweb.exblog.jp/241465076/
2022-06-10T23:46:00+09:00
2022-06-10T23:49:43+09:00
2022-05-28T00:07:34+09:00
kac-web
同じ刻を生きる作家展
同じ刻を生きる作家展7
2022年6月7日(火)~12日(日)
10:00~18:00(最終日17:00)
京都市美術館 本館2階
入場無料
主催:第7回同じ刻を生きる作家展実行委員会
共催:京都アートカウンシル
後援:京都リンクプロジェクト、日本美術会
第1回 2015年 京都市立 元・立誠小学校にて開催
第2回 2016年 同上 ならびに 世界考古学会京都とコラボ展も併催
第3回 2018年 京都市立 元・崇仁小学校内京都市美術館代替施設と、校内を流れる高瀬川にて開催
第4回 2019年 同上 ならびに、崇仁地域を流れる高瀬川にて彫刻展示
番外 2020年 8月 新型ウィルス感染流行のため6月の開催延期の代替として、京都アートカウンシル・ホームページにてweb版展覧会を開催 ※現在も引き続き開催しております。
第5回 2020年 11月 同時代ギャラリーと京都市堀川御池ギャラリーにて2会場同時開催
第6回 2021年 12月 京都市堀川御池ギャラリーにて開催
]]>
第36回高瀬川桜まつり
http://kacweb.exblog.jp/241404871/
2022-04-11T09:59:00+09:00
2022-04-17T09:44:05+09:00
2022-03-28T16:38:51+09:00
kac-web
高瀬川桜まつり
第36回高瀬川桜まつり2020年4月2日(土)3日(日)立誠ガーデンヒューリック京都 立誠ひろば京都アートカウンシルは4月2日(土)お抹茶体験コーナーを開きました。
満開の桜並木。高瀬川の左側がホテルと会場の広場。正面左のテントあたりが会場です。
]]>
第6回 同じ刻を生きる作家展
http://kacweb.exblog.jp/241284742/
2021-12-19T18:35:00+09:00
2021-12-19T18:36:37+09:00
2021-11-23T22:24:09+09:00
kac-web
同じ刻を生きる作家展
第6回同じ刻を生きる作家展報告です。今回は3部屋を使っての展示となりました。第5回の報告もこのブログにあります。ぜひご覧ください。
]]>
第15回高瀬川彫刻展・1 / 3
http://kacweb.exblog.jp/241262243/
2021-11-04T22:57:00+09:00
2021-11-14T20:27:14+09:00
2021-11-04T22:57:04+09:00
kac-web
高瀬川彫刻展
郡山 ヒロアキ 空(くう)から
長谷川 浩 P.20211030
とーじ まサトシ ロボット星人は踊る
浜地 憲章 水・空・石
今井 靜蓮 ピンナップ シーナ.2
清水 直子 メブケノビヨ
小牧 徳満 一本の腕
山田 真也 飴に垂れる
近藤 嘉晃 Soil art (Cycling)
松森 洋駆 交
田中 春子 明日へ
]]>
第15回高瀬川彫刻展・2 / 3
http://kacweb.exblog.jp/241262214/
2021-11-04T22:28:00+09:00
2022-08-17T22:37:35+09:00
2021-11-04T22:28:18+09:00
kac-web
高瀬川彫刻展
長谷川 邦嘉 北の大地へ
足立 隆 ツクツクボウシの鳴く頃
多田 裕 Ponpokorin
柏木 みどり 海辺
西見 智之 ぶるぶる
窪田 萬太郎 自由
信ヶ原 良和 川辺のトンボ
山崎 良 STAIRS
山田 実 EHO - 恵方
天乃原 睦拓彫 生命の十一分三里
貴志 カスケ 吹きかけるモノ
山本 明良 行水する冬瓜
]]>
第15回高瀬川彫刻展・3 / 3
http://kacweb.exblog.jp/241262185/
2021-11-04T21:57:00+09:00
2022-08-17T22:03:48+09:00
2021-11-04T21:57:39+09:00
kac-web
高瀬川彫刻展
宮永 絵里 雫ちゃん
江藤 佳央琉 折り合い
岩重 圭子 鎮まる
田宮 豊 ポタポロをみたかい
貴志 勉 人にできることは忍耐だけである
廣田 聡一郎 緋鬼
半田 哲生 八腕目鎖帷子
玉川 義人 獅子と狛犬2020改
佐藤 浩二郎 凛
北村 香織 月の花
杉島 ひろし 収穫
四条小橋から高瀬川彫刻展を見る
]]>
第5回 同じ刻を生きる作家展2020
http://kacweb.exblog.jp/240706186/
2020-11-25T22:40:00+09:00
2020-11-25T22:59:08+09:00
2020-11-25T22:40:38+09:00
kac-web
同じ刻を生きる作家展
藝術の「藝」という漢字は大地に草木を植えている人の姿を表し、Culture(文化)の語源は「耕す」という意味を表しています。私たちの先人は、これらの言葉にどんな意味を込め、何を表したかったのでしょうか。そして今、新型コロナウィルスの世界的流行という不安の中を生きる作家たちの様々な藝術の中には、どんな思いが込められ、何が表されているのでしょうか。この展覧会は、作家たちの作品を通して人々が元気になってほしいという願いを込めて生まれた合い言葉「アートのワクチン」のもと、他の展覧会とも連帯しています。冬になる前のひととき、アートから何かを感じにぜひお越しくださいませ。同じ刻を生きる作家展実行委員長 宗 由美子
第5回 同じ刻を生きる作家展2020
第一会場 京都市堀川御池ギャラリーA・C
京都市中京区油小路通御池押油小路町238-1
2020年11月25日(水)~29日(日)
11:00~19:00 最終日17:00まで
主催 同じ刻を生きる作家展実行委員会
共催 京都アートカウンシル
後援 京都市・日本美術会・京都リンクプロジェクト・アーティスツユニオン
]]>
第5回 同じ刻を生きる作家展2020
http://kacweb.exblog.jp/240703025/
2020-11-23T23:31:00+09:00
2020-11-25T22:50:47+09:00
2020-11-23T23:31:47+09:00
kac-web
同じ刻を生きる作家展
藝術の「藝」という漢字は大地に草木を植えている人の姿を表し、Culture(文化)の語源は「耕す」という意味を表しています。私たちの先人は、これらの言葉にどんな意味を込め、何を表したかったのでしょうか。そして今、新型コロナウィルスの世界的流行という不安の中を生きる作家たちの様々な藝術の中には、どんな思いが込められ、何が表されているのでしょうか。この展覧会は、作家たちの作品を通して人々が元気になってほしいという願いを込めて生まれた合い言葉「アートのワクチン」のもと、他の展覧会とも連帯しています。冬になる前のひととき、アートから何かを感じにぜひお越しくださいませ。同じ刻を生きる作家展実行委員長 宗 由美子
第5回 同じ刻を生きる作家展2020 第二会場 同時代ギャラリー京都市中京区三条通御幸町東入弁慶石町56 1928ビル2F
2020年11月24日(火)~29日(日)12:00~19:00 最終日17:00まで
主催 同じ刻を生きる作家展実行委員会
共催 京都アートカウンシル
後援 京都市・日本美術会・京都リンクプロジェクト・アーティスツユニオン
]]>
https://www.excite.co.jp/
https://www.exblog.jp/
https://ssl2.excite.co.jp/