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大阪府本館保存問題

大阪府本館保を保存するには耐震強度に問題があり耐震強化工事だけで77億円もかかる。財政難の府としては保存に対して難色をしめしている。たしかにごもっともなことである。しかし新庁舎の建築費280億から較べるとけして大きな数字ではない。もちろん府庁というのは府の行政をするところなので古い建築を保存するのは本来の仕事ではないだろう。ただこういうことは府なり国や自治体こそが率先してそれをおこなうことであろう。常に利益追求を第一に考える民間企業でさえも最近はそれらを積極的におこなっているのである。77億のその財源の捻出を知恵を働かせるのも府の仕事でもある。文化なくして何が国の行政なのか、もう一度頭を冷やして冷静に考えたほうがよいだろう。
(西山遊野)
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by kac-web | 2007-08-31 22:00 | 景観、環境問題

まちづくり3法よりTMO

まちづくり3法で本当に地方の都市の衰退をすくえるのだろうか。もちろん法の整備は必要でありが効果として現れる側面も大きいだろう。しかし法での規制では本当の解決にはならないだろう。大型ショッピングセンター(SC)ができて駅前商店街が寂れていく、中小都市から中核都市へのストロー効果などが現象として見られる。これらは共に交通インフラと関係があり、鉄道から自動車、新幹線、高速道路網という流れて人の流れが変わってきたのである。水が下流へ流れるように、人はより便利で快適で豊かなほうへ引かれるのだろう。交通が不便なときはそれが出来なかっただけのことだ。郊外であれ駅前、あるいは都市の大きさなど関係なく魅力ある場所へ人は集まるということを理解してまちづくりを考えなければならないだろう。規制に頼ったまちづくりでは人は集まらない。青森市や佐世保のようにタウン マネージメント機関の事例をあげるまでもなく、創意工夫で魅力あるまちづくりは十分可能だと思う「金がなければ知恵を使え」お上にたよるな。幸いにもこれからはそれらの知恵と行動力ある団塊の世代が定年を迎えようとしている、それらの人材を使わない手はない。
(西山遊野)
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by kac-web | 2007-08-30 22:11 | 景観、環境問題

好きな看板きらいな看板アンケートNO5

京都にある看板をいろいろ集めました好きな看板、嫌いな看板。
京都の町から景観を壊す看板をなくしていきましょう。
小さな声を集めて一歩づつ。京都を綺麗で快適な街にしていきましょう。
文化と芸術の香る歴史都市にこんな看板は要らない。
好き・嫌いをアンケートしています。理由もあればうれしいな。
NO5
新町下長者町角
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by kac-web | 2007-08-29 22:46 | 好きな看板嫌いな看板

「明日の美術にむかって」

「明日の美術にむかって」(ノブコウエダさん)比良美術館8月31日まで開催されている展覧会へいってきた。始めての美術館へ行くのは楽しいものだ。ここは個人の方の美術館で高島市の中心部から山手に入ったところにある。こんな山里に美術館と思われるようなところだった。最近は個人美術館や意匠に力を入れている美術館が面白い。各地にあるそういう美術館めぐりの旅もちょっとしたブームである。今回は美術館を訪ねての小旅行となった。高島市の駅前には無住となった貴重な民家を改築して交流館として「びれっじ」取り組みは6号館まであり、町おこしを懸命にされていてる様子。気軽に町並みに感心を持ってもらえるような演出もされて好感度も高かった。その後敦賀の町並みでは近代建築や倉庫を見学してから疋田、新道をまわり今回の旅をおえる。
(西山遊野)
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小旅行
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by kac-web | 2007-08-27 00:03 | 会員個展・展覧会

祭の後

祭は終わってもイベントはまだ終わらない。そうです「あ・と・か・た・ず・け」これが結構大変だ。数ヶ月前からの計画数日前からの準備から当日は朝早くから疲れているのにほんとにご苦労様です。ご苦労様でも報われるのは深く関われば関わるだけその喜びや達成感が高いと言うこと。これはすべての人の行いや行動にもいえることでしょう。結果を出している人は人知れずそれだけの努力をしている。そしてそれは楽しんでやっていることでしょう。なぜなら明確な目標がありこの日のまでの喜びがビジュアライズされているからでしょうね。
(西山遊野)
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こっちでも
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by kac-web | 2007-08-26 00:26 | 高瀬川夏まつり

灯ろう流しスペシャル

メインの灯ろう流しの一日を追ってみよう。2日間にわたって展示されえた灯ろうな当日の昼頃までの展示を済ませていよいよ灯ろう流しのスタート地点への召集をされる。藤森代表の指示の元学生ボランティアの皆が手分けしてスタート地点材木橋まで運ぶ事になる。その数も相当数あるのでたくさんのメンバーが頼りになる。みんなして灯ろうをもって木屋町通りを歩く姿はなかなかかっこいい。木材橋では大橋前代表が学生達の持ってきた灯ろうを整理している。そして定刻7:00を迎え順次灯ろうが流されてゆく。ゆらりゆらい幻想的に、華やかさと寂しさと切なさを乗せて灯ろうはゆらりゆらりと高瀬川を下っていく。その速さは意外なほど早い。京都は地形的には川の中流域にある大都市であることを改めて感じる風景だ。そしてメイン会場との元・立誠小学校正面橋の手前で灯ろうは回収されてそのまま盆踊り会場の明かりとして最後の活躍することになる。
(西山遊野)
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こんな感じでした
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by kac-web | 2007-08-25 00:33 | 高瀬川夏まつり

エコロジーを楽しもう

もはや環境のことを考えない国家、社会、企業、団体や個人は生きている化石といっても言い過ぎではないだろう。目の前に人類最大の危機が迫っているのに何もしないできない、関心が無いのはあまりにも無責任としかいいようがない。もちろん我々のような団体でも同じことだ。

「わたしは環境問題をやる為にアートカウンシルを入ったのではない」あたりまえである。
そしたらどうだろう何のために?「アート、京都、仲間作り、社会的活動のため」いろんな理由があろうともわれる。そのための活動する最も根源的な環境が地球規模で瀕死の状態にすでにおちいっている地球のことを考え、基本的なすべての活動の舞台のことを考えないわけにはいかないだろう。だからエコロジーは大切なのである。あなたの活動、生活、人生はすべてこの環境あってのこそであることに気づこう。我々京都アートカウンシルはその環境を考えて将来の世界の行動基準になる京都会議で批准された京都議定書のお膝元でエコロジーをアートの切り口で発信していこうではないか。

そこで今回の夏祭りでも二つのエコロジーイベントをおこなった。その一つがエコキャンドルそしてもう一つがこの空き缶つぶし大会である。「エコロジーを楽しもう」と題して空き缶つぶしの世界チャンピオンを招いての大会であった。その様子を追って見よう。
(西山遊野)
この方が世界チャンピオンです
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では大会の様子
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by kac-web | 2007-08-24 00:03 | 高瀬川夏まつり

夏祭りいろんなイベントアラカルト

イベントはこれだけ?いいえまだまだ目白押しでございます。今日はいろいろあるイベントのうちいくつかを紹介いたします。
(西山遊野)

缶つぶしの世界名人を招いての缶つぶし大会が開催される。いろんな人が参加してくれました、けっこう潰すの難しいんだよ~。
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祭りの定番スイカ割り大会。今回はスイカに替わって紙風船割りです、
だってスイカは丸ごと食べたいもんね?そらそうだ。
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クラシックコンサートとバイオリンソロの演奏もありました。
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祭りで欠かせないのが屋台です。たこ焼き、ビール、ワイン、焼き鳥、美味そうな店がずらりとテントブースにならびました。正面橋にはほら本格的マイルドコーヒーと南部梅ジュースの業者さんがでてくれました?・・・と思いきや。なんとその仕掛け人はなべ2でした。あんまりおいしくてカッコが決まっているから本当のコーヒー屋さんに間違えた人も多いでしょう。
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広い運動場と夏祭りとくればやはりこれでしょう。盆踊り。でも手なんてつないじゃって
これ盆踊り?これはフォークダンスですね。
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今年のカウンシルのメインテーマはエコキャンドル。来年の為の実験も兼ねて
アピールもしっかりしましたよ。反響は結構ありました。
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by kac-web | 2007-08-23 00:00 | 高瀬川夏まつり

祭りの準備

祭りには準備が大切。すでに当日までには今までの有形、無形の様々ノウハウや蓄積、前準備があってのこと、そしてそれは当日まで続く。当日はタイムチャートにそって各部門、各担当後ごとのそれぞれの準備があった。そんな小さく目立たない準備をスナップしてみた。
まずは集合、ご苦労様連絡事項や注意を良く聞いてテキパキ、怪我のないようにね
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倉庫からの備品の取り出し
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祭イベントの象徴テント張り
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エコキャンドル、古い芯の付け替え
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ブラックワターの塗装しなおし、エコキャンドル付け替え
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コーヒー販売ブースを組み立てる。
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画伯によるTシャツマーブリング作業準備
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by kac-web | 2007-08-22 00:44 | 高瀬川夏まつり

第33回高瀬川夏祭りスナップ

はいでは、京都アートカウンシルのメイン行事の一つでもある灯ろう流しイベントを、これから当分他の夏祭りも交えて順にアップしてまいります。朝10:00から終了の21:3頃まで撮影した画像はおよそ400枚。随分とりました。
あの~その間イベントのお手伝いもぜすカメラばっかり撮ってたのね遊野さん?
いやそんなことないですよ。いろいろとなんやかんやとお手伝いもしましたよん。
そそこれこれこのビックなイベントの記録と感想を書くのがカウンシルライターに与えられたそれはそれは重要かつ大切なお仕事でございまして・・・
これこれ能書きもうええからはよ書きよし。
はあああい分かりました。
ではここから本番。
夏祭り全体の総合受付は京都アートカウンシルがここ最近仕切っている。朝一番からたくさんの学生ボランティアの登録受付、各団体の受付、備品の貸し出しや連絡、情報の整理、などなどイベントの前線基地となる場所なので大変なお仕事です。
朝一番は学生ボランティアの登録がぞくぞくと
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ちょっと空いて来たね。
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ほらいいでしょ!アートカウンシルTシャツお安くするわ
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夕方からは浴衣バージョンでの受付。見てるほうは涼しげでしょでも着るのは暑いのよ
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朝一番から始まるのは本日の祭りの舞台となる高瀬川の掃除から、今年は特にたくさんの学生ボランティアの参加が多く若くて元気な皆さんが積極的に川掃除をしてくれました。
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それに続き綺麗になった川の水量も堰き止められた水門の位置までたまり組み立て式の舟が浮かべられた。これは高瀬舟復活実験の一貫で一般の人に船遊びを楽しんでもらうイベントです。浴衣姿のお嬢さんがでて木屋町通りを行き交う通行人に高瀬舟の体験をPRしていた。私も試しに乗ってみた。桜の木陰トンネルからもれる日の光りも揺れる小舟のなかでは涼しげで低い目線が新鮮で以外と大きな川にみえた。将来的には観光高瀬舟高瀬舟が高瀬川を行きかうようになれば、文化的で体験型のあたらしい観光スポットが出来上がるように感じました。


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by kac-web | 2007-08-21 00:23 | 高瀬川夏まつり