2007年 10月 01日
道のり編
それにひきかえ予定時刻になってもこない。携帯電話で電話するとまだ近鉄の東寺あたり。バスは乗り場におれず。移動して待つことしばしやっと到着したのは誰?けして、断じて、まさかの
その会の代表などということはありえない!そんなことがあってはいけない。危険だ。世も末だ
。
今回の旅を盛り上げていただいたのは星野さん。特に雨の二日目の今立のガイドとコーディネイトは旅の印象まで変えていただきました。
これが今回借りた大型サロンバス日野セレガスーパーハイデッカーとにかく凄い豪華でしかも納車されて10日後わずか走行距離2000Kmの新車です。この車にわずか14人大名旅行だわ。
今回の旅の企画、立案、交渉、など塚本さんのすばらしいコーディネイトと行動力に感謝
そして遠路東京からわざわざスタート地点の京都までかけつけてくれた斉藤さん。
いつも本当にありがとうございます。誰よりも楽しんでいただきたいと思います。
なんだなんだこいつら?カメラ一つでこれだけ演技するのは!今時は田舎の高校生でもこれだけしないぜ。ええ歳のおっさんとおばはんがよくやるぜ~
ここは
福井洪水でも大きな被害が出たところである。そこで活躍されたリーダーの方お話を聞く
いざという時にも日頃のネットワーク力の存在の大きさにみな納得。
それにしてもみんなの笑顔なんだかたのしそうだね。そして塚ピーありがとね。
塚本さんがひそかにカウンシルのみんなに見せたがっていたのがこの美山町。
ここまで来てよかったよ。ほんとは少し遠回りなの判っていたけど、ここをみせたかったんだね。納得したよ。
その傷跡もまだ消えない橋の架け替え工事
カメラマンは悲しいかな自分は写れない。今回は三脚まで持ってきて仲間入りしようと
目論むがセルフタイマの時間設定変更がわからずやはり写らない私でした。
歓迎のおしるしに特製京都アートカウンシルラベルに一同感激うるうる
by kac-web
| 2007-10-01 23:36
| KAC研修・取材旅行